パソコン寺子屋甲西塾は、日商簿記検定ネット試験会場です！
日商簿記2級、3級、初級、原価計算初級
こんな方にお勧めです・・・・
経理の仕事に就きたい！
事務職の仕事に就きたい！
仕事がわかるようになりたい！
仕事で認められたい！
日商簿記初級検定（ネット試験）
日商簿記で仕事がわかる！経理がわかれば仕事ができる！
日商簿記初級検定は「初級」という名前があるので誤解されがちですが、この「初級」という意味は、３級より下のクラス、３級より簡単という意味ではありません。試験範囲には、電子記録債権・債務やクレジット売掛金や消費税関連など２級の範囲も含まれています。受験方法もペーパーテストではなく、パソコン画面でのまさにＩＴ時代の検定試験です。
試験の内容レベルは、簿記３級とほとんど同じレベルです。
「初級」の本来の意味は、
１．営業から製造部門、管理部門、または、管理職を目指す方、その他、あらゆるセクションで経理が分からないと仕事の流れや意味が理解できません。そのために、本格的な経理のスペシャリストは目指さないけれど、基本的なルールや技能を学ぶ必要があります。
２．経理担当者の入門編、登竜門としての経験。
３．従来からの紙の伝票や台帳時代から脱皮し、コンピュータだけを使用する会計システムに慣れる意味があります。
電卓持ち込み可能です。
日商原価計算初級検定（ネット試験）
従来日商簿記2級の工業簿記の範疇に入っていた原価計算ですが、新たに初級試験として独立しました。
利益を求めるのが企業の目的。それを達成するためには、その仕組みが分からないといけません。
工場勤務でなくても、知っておかないと仕事が分からない重要な原価計算。
まずは、損益分岐点売上から始めましょう！
利益を求めるのが企業の目的。それを達成するためには、その仕組みが分からないといけません。
工場勤務でなくても、知っておかないと仕事が分からない重要な原価計算。
まずは、損益分岐点売上から始めましょう！
電卓持ち込み可能です。
日商簿記3級検定（ネット試験）
年3回実施されてきた筆記試験の3級試験と同様の試験がネット試験（パソコン画面で受験）で受験できるようになりました。
2021年度（令和3年）から、従来の個人商店向きの内容から法人商業簿記に内容がグレードアップしています。年間30万人もの受験者がある大型試験です。簿記会計が理解できないと仕事や経営がわからないのほど重要な仕事の基本を学習します。
筆記試験同様に計算メモと電卓の使用ができます。
日商簿記２級検定（ネット試験）
年3回実施されてきた筆記試験の２級試験と同様の試験がネット試験（パソコン画面で受験）で受験できるようになりました。
高度な商業簿記・工業簿記（原価計算を含む）を修得し、財務諸表の数字から経営内容を把握できるなど、企業活動や会計実務を踏まえ適切な処理や分析を行うために求められるレベルで、経理専門部署や財務分析、原価管理など経営管理全般に必須の内容の資格です。
高度な商業簿記・工業簿記（原価計算を含む）を修得し、財務諸表の数字から経営内容を把握できるなど、企業活動や会計実務を踏まえ適切な処理や分析を行うために求められるレベルで、経理専門部署や財務分析、原価管理など経営管理全般に必須の内容の資格です。
筆記試験同様に計算メモと電卓の使用ができます。
試験日
毎月 第３週の金曜日、土曜日、日曜日の16:30分より定例試験を実施します。この時間帯は、他の日商PC検定の受験も同時に実施しています。
予約には、本人確認資料（運転免許書や学生証、その他）が必要です。受験料と一緒にお申し込みください。
予約には、本人確認資料（運転免許書や学生証、その他）が必要です。受験料と一緒にお申し込みください。
申込期限は、3日目まで可能ですが、日によっては、定員の関係でお断りする場合もありますので、お早めにご予約ください！
受験料
日商簿記初級 2,200円（税込）
日商原価計算初級 2,200円（税込）
日商簿記3級 3,300円（税込）
日商簿記2級 5,500円（税込）
（受付 10：00～18：00 日祝営業）
授業時間割
80分（1時間20分）の授業です。
Ｅ，Ｆ授業は、３０分単位で時間をずらして予約ができます。
日曜日、木曜日は、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、だけです。（Ｅ以降は、休講です。）
緊急事態宣言やまん延防止期間中は、夜20時以降は休校となりますので、F３、Gの授業は、短くなりますのでご了承ください！
Ｅ，Ｆ授業は、３０分単位で時間をずらして予約ができます。
日曜日、木曜日は、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、だけです。（Ｅ以降は、休講です。）
緊急事態宣言やまん延防止期間中は、夜20時以降は休校となりますので、F３、Gの授業は、短くなりますのでご了承ください！
（受付 10：00～18：00 日祝営業）
